出稿費用について考える

少し前の記事になるのですが、以下のようなものを見つけました。

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ちょうど今日のランチの帰り際に、ミスチルの大きな広告が渋谷駅に2枚掲載されていたので、「あれを出すにはいくらくらいかかるんだろう?」と、ふと思ったのがきっかけです。
上記の記事を見ればわかるように、渋谷駅の東急ハチ公・南館のビックシート広告を掲出する費用は、2週間で1500万円とのことです。渋谷のスクランブル交差点というと、日本でもっとも通行者の多いスポットになるので広告のインプレッション数も高く、街中に掲出される広告額としても国内最高であると言えるでしょう。

一方で、ネットで最も掲載費用の高い広告の場所を考えてみました。これは、Yahoo! Japanのトップページ右側にあるバナーエリアがそれにあたります。いわゆる、ブラパネと呼ばれるエリアです。

ブラパネのエリア

こちらも調べてみると、1週間で850万円から掲載できるようです。あくまでこちらは最低価格で850万円ということなのでざっくりした計算にはなりますが、日本国内で最も掲載費用の高い「ネット広告」と「街頭広告」にかかる費用はおおよそ同じであるという事実は面白いなと思いました。ちなみに、地方の電柱に貼られているようなよくある広告は、年間数万円から掲出してもらえるようです。広告費って幅広くて面白いですよね。

 

ポケットティッシュはバナーに、折込チラシはLPに。

こちらのブログでも描いたように、Webバナーは街頭で配られているポケットティッシュであり、キャンペーン用に制作されるLPやペライチサイトは、自宅のポストに投函されるチラシと役割が近いなぁと思っています。こうしたアナログ広告とデジタル広告、それぞれ同額に予算を立てて実行したときに、どちらがどれだけコンバージョンが高いのかを調べてみたら面白そうだなと思います。

ただし、アナログ広告は出稿費をかけないと世の中に届けられないけれど、デジタル広告はソーシャルメディアと検索エンジンにうまく最適化させさえすれば、出稿費はほとんどかけなくても周知できるという点で大きく異なるなと改めて感じました。特に、フォロワー数の多いTwitterアカウントを社内で抱えている企業は強いですよね。

…ちなみに渋谷では、アイドルの曲を爆音でかけた宣伝トラックが走っているのをよく見ますが(ホットトラックと言うらしいです)、東京に来て初めてあれを見たときは、すごく都会感を感じたのを覚えています…。

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