ポケットティッシュはバナーに、折込チラシはLPに。

Web業界が活発なのは主に主要都市だけで、地方の都道府県でウェブ系の会社を営んでいる事例はまだまだ珍しいんじゃないかと思っていましたが、案外そうでもなく。

 

調べてみると、全国各地の都道府県のどこを見ても、ウェブ制作会社/開発会社はある程度存在していることがわかります。厳密には調べて切れていませんが、10人以上の規模のウェブ系企業が各都道府県に少なくとも1社は存在しているんじゃないかな。

 

かつてのポケットティッシュ広告がウェブバナーになり、折込チラシはLP(ランディングページ)になり、企業パンフレットはコーポレートサイトになり。それらを制作する小さな印刷会社が1つの町に1社あったように、今では1つの町に1つのウェブ制作会社があると言ってもいいくらい、ウェブ業界がコモディティ化してきていると言えます。

一方で、顧客数の限界や、スキルを要する職業であることも起因して、社員数をスケールさせずらい業態であることも事実。50人以上の社員を抱える地方のウェブ系企業となると、ごく稀です。

 

Lucky Brothers & co. は、地方の雇用を増やしていくことを大目標に掲げているため、ウェブ制作だけではない何か大きな事業を立ち上げる必要があります。クライアントワークでうまくキャッシュフローが回せているとしても、それだけで満足することはなく、自社サービスを当てるまではピリッとした緊張感は続くでしょう。社内で管理しているプロジェクト管理シートでは、クライアントワークの案件と自社サービスの案件を同一管理しており、どちらも同じくらい「締切」に対して敏感に動いています。油断しているとどうしても自社の方の優先度を下げてしまいがちので、そうならないための習慣づくりは意識しているところです。

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