動き始めるから、おもしろくなる。そして熱中する。

最近、少しずつ焼酎にはまっています。

見学をさせてもらった酒蔵で直接買ったり、酒販店で直接買ったり方法は様々ですが、「焼酎を買って飲む」という行為は、明確にこの2ヶ月で生まれた一連の体験です。いまではかなりの頻度で、夜にすこしの食べ物と一緒にお湯割りか水割りにして1〜2杯飲むのを楽しんでいます。

それは、何を隠そう僕らが焼酎にまつわる事業を起こそうとしているから、という理由にほかならないのですが、そのきっかけひとつでこんなに自分の生活に「焼酎」が入り込んでくるとは思ってもみませんでした。

参照:「なんとなく」で始めることの重要性。

「なんとなくやっているうちに、どんどんハマる/楽しさが分かってくる」というのは、僕がこれまでに見つけた世の中の数少ない「真理」と思えるもののひとつです。

僕の焼酎の例もそうですが、例えば勉強だって、「あー、めんどくせぇなー、でも仕方ないしやってみっか」とイージーな1問目を解き始めると、なんだかんだ1時間くらい夢中になって問題を解き続けていたりします。勉強も、仕事も、スポーツも「やりはじめると、どんどん楽しくなってくる」という初期の変化は同じなんですね。

それが次第にエスカレートし、どんどん好きになってそのことで頭がいっぱいになる。そのときに、初めて人は「熱狂する」というのだと思います。だから、「何にも熱狂できない」「夢中になれるものがない」という人がいれば、ほんのすこしでも興味のあることにチャレンジしてみることをオススメします。それ以外に、ハマれるものを見つける術はほとんどないからです。

おそらく、この時期多くの新入社員が「こんな職場、思ってたのと違った」「想像していたより地味でつまらない仕事だ」とネガティブに捉えているのだとしたら、まずは、目の前にあるすごく小さな仕事をひとつずつ大切に取り組んでみること。遠回りのように見えて、それが上達する一番の近道なんだと思います。

なんか説教臭い感じになってしまいましたが、これは、他の誰でもない新卒だったころの自分に言い聞かせたかったことです。「目の前の仕事も大切にできないのに、”やりたかった仕事”ができるわけないよ」と、今ならわかります。ちょっと遅かったけれど、その事実に自分で気がつけただけマシと思うようにします。

 

 

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