直近2年間で反省し、改善に努めてきたこと

私のように技術職の仕事をしていると、1〜2年前の仕事の成果物を振り返り、そのクオリティにげんなりする(今の能力の視点で見ると劣って見えるという意味で)というのはあるあるだと思う。これまでそういう経験は何度かしてきたし、今後も繰り返していくものだと考えている。むしろそれを感じられることが、成長できている証であるとも思う。

一方でこの1〜2年を振り返ると、技術的な成長の結果として過去の成果物が劣って見えるということよりも、仕事への姿勢や態度、顧客とのコミュニケーションといった点で至らなかった部分が過去にあり、反省をする機会が多かった。

要するに、仕事に対する姿勢が横着だった時期があったように思う。技術的に自信のある気持ちが悪い方向に働き、「その自分が手を動かしてあげているんだぜ」という言葉にすると一層傲慢に聞こえるが、少なからずそういう心理が自分の中にあったのだ。

その結果として、今振り返ると目を覆いたくなるような驕った仕事への姿勢や、顧客へのコミュニケーションの取り方などがあった。そのことを時折思い出しては恥ずかしくなり、もう二度とそういう姿勢を取らぬようにと改善に努めてきた。直近の1〜2年はそういう時期だったように思う。

じゃあそのターニングポイントは何だったのかというと、そのことをちゃんと指摘してくれる顧客がいたためだ。その指摘を受けた瞬間、当時の自分は正直むっとなった気持ちはあったが、しばらくして確かにその指摘は尤もであると理解し、自分の過去の行いを総じて反省するきっかけとなった。

もちろん今でも姿勢や態度の面で完璧ではないが、当時よりは随分改善されているはず。引き続き今の気持ちで奢らず謙虚に、技術に対しても顧客に対しても真摯に向き合っていきたい。そもそも、技術的に自信を持てるほど、当時の自分に十分な技術力があったわけではないことも今となっては分かるのだが…。

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