今年も大変お世話になりました。

皆様、今年も大変お世話になりました。今年の頭ごろより再開した本ブログですが、夏頃よりすっかりまた書かなくなってしまいました…。特に深い理由があるわけではなく、今週は書くことがないなぁ、という時期が何度か続いた結果、ルーティンから外してしまったという経緯です。ただ、年末まで何も書かないのは少し収まりが悪いので、今年の振り返りとして書いておこうと思います。

今年はこの日記活動も含め、仕事以外の新しい試みを数多く試行した年だったように思います。なぜそういう年だったのか、というのを振り返っていたところ、今年の初めに仕事に対するリソース管理を見直したことに起因しているなと気づきました。端的に言うと、仕事を受ける上限を少し減らしてみたのです。

これまでは、スケジュールがパンパンに埋まるまで仕事を受けていました。時には100%のリソースでも足りずオーバーしてしまうことも。そうした状況が続く中、流石に疲弊してしまう機会も増え、常時80%〜100%程度の埋まり具合になるように調整しました。

ただこのやり方、受託制作会社であれば分かってもらえると思うのですが、先方やパートナーのスケジュール遅延等により、想定していたリソース分の稼働が実際には埋まらなかった、というケースもよくあります。経験則で言うと、1〜2ヶ月先を80%〜100%程度埋めていても、実際には10%程度の案件が遅延し70〜90%の稼働になるようなイメージです。つまり、この稼働機会の損失を許容する覚悟が必要ということになります。

私はここで生じる余剰のリソースを許容する判断をしました。むしろ、その時間を有効活用して新たな投資活動に充てようと考えました。その結果として生まれたアウトプットの一つがブログの再開だっということです。

もちろんブログだけではなく、気になっていた技術分野の学習にも大きな時間を割きました。今年学んだのはブロックチェーンと3Dモデリングについてです。特に3Dモデリングで学んだ知識については、現在進行している案件で活用できており、この施策の芽が出始めているようで嬉しく思っています。

仕事に直接関係がある事柄以外では、(大変プライベートな話題で恐縮ですが)ピアノを始めたりもしました。今年2月の記事「習い事を始めたい」を書いていた頃は、どこか教室に通うことを検討したりもしていましたが、結局しばらくは独学で進めることにしました。2日に1回、10分程度の時間をとって練習するという非常に体たらくなペースではありますが、弾きたかった曲をそこそこ弾ける程度にはなってきたので、この年齢で始める趣味への向き合い方としては丁度良かったなと思っています。

それから、アイデア帳に日々のアイデアを書き出す習慣も始めました。今年に書いた記事の中では、「アイデア出しにはジョギングのような心地よさがある」や「興味を発掘する習慣」が関連しています。例えば以下のツールは自分用に作った小さなものではありますが、現在も使い続けているお気に入りです。

一方で世に出せるアウトプットが出てこなかったのは反省点なので、来年はそこも達成したいところ。

そんなわけで、仕事の量をほどほどに抑えつつ、その代わりに仕事以外の活動に意図的に手を拡げた1年間でした。当然、多少なり収益ベースは落ちるわけですが、総合的なQOL(Quality of Life)は大きく向上したことを実感しています。例えばピアノなどの個別の活動を来年以降も続けるかどうかは悩ましいところですが、この仕事と仕事以外の配分については来年も続けていきたいと考えています。たまたまではありますが、最近読んだRANGEという本が、まさにそういった本業以外の分野に対する幅広い知識を獲得することの重要性を説いていて、腑に落ちる部分がありました。

それでは、改めまして今年も大変お世話になりました。
来年も何卒どうぞよろしくお願い致します。
良いお年をお過ごしくださいませ。

つぎの日 ソースコードのコメント文を日本語で書くようにしたら品質が上がった

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