KURASHIRUのすごいところ

今となってはOLから母親までスマホにインストールされているというアプリ、KURASHIRU。特に昨年は大きな成長を遂げ、近年最も注目を浴びているスタートアップの1つと言っていいでしょう。

僕自身ももちろん、このKURASHIRUというサービスを羨ましいという想いで観察し続けると同時に、様々な点で自社事業を練る際の参考にさせていただいています。
このサービスの優れている点はたくさんあるのですが、中でも僕がすごいなと感心したのは、人員の採用方法についてでした。

[blogcard url=”http://jp.techcrunch.com/2016/11/28/dely-raised/”]

上記の記事にある文を引用させていただくと、

現在は約60人のスタッフが在席。そのうち約40人が料理動画の制作や編集に関わっている状況だという。「(調理している)スタッフはみんなユーザーから採用している。現状、自分たちの持っている媒体で募集をかけると100人ほど応募が来る状況」

とあります。すごいことじゃないですか?これだけの採用応募がユーザから獲得できる状況というのが。

ユーザから採用することのメリットとして、

・元々サービスを使ってくれていた人なので、サービスに対する愛を必然的に持っている
・普段から使っているので、どこを改善したら良いのかという視点に長けている

などが挙げられるかと思います。

また、これだけの雇用を生み出すためには事業内容の類も関係していると言えます。弊社も、できるだけ大きなチームを編成していきたいという思いがあるため、新しい事業を考える時に「この事業は多くの雇用を生み出しうるか?」というのは1つの重要な指標となっています。例えば、事業自体は収益性も高く、使ってくれるユーザも多かったとしても、それが少数精鋭のエンジニアで作り上げることのできるサービスであった場合は、弊社がその事業をやっていくという選択をとる確率は低いです。ともかく、人らしい仕事として多くの雇用を生み出す事業であることが重要なのです。
その点、KURASHIRUの事業はまさに理想的で、ユーザからこれだけの採用応募が獲得できるほど訴求力のあるサービスというのは羨ましい限りであり、我々もそういったサービスを作りたいなと企んでいるところであります。

 

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