「正しい」だけじゃ物事がうまくいかないこともある。

どうも、下津曲です。

自戒を込めて、自戒を込めてなのですが「本当にこう考えるようにしなきゃダメだな」と強く思います。大事なことなので、「自戒を込めて」と2度書きました。

これを初めて意識したのは、会社の尊敬する先輩にとあるアドバイスをもらったときです。

それは、「お前の言っていることや、やっていることは正しい。けど、”正しい”だけじゃ物事がうまくいかないこともたくさんあるんだよ」、という内容。はじめて聞いたときは「ふーん」という感じで、正直聞き流してしまっていました。

だって、「正しい」以外の正解への最短ルートってないじゃないですか。「正しければすべてオッケー!」「とりあえず正論を言っておけば大丈夫!」と、思っていました。

…でも、ですね、これが時間が経つにつれじわじわ効いてくるんですね。

他人のアドバイスって、じわじわ効いてきますよね。ポケモンの技でいうと「どくどく」とか「やどりぎのタネ」のようなイメージ。気づくと、地味に体力減ってるやん、ということを経験したことがある方もいるでしょう。

で、このアドバイスはすごく貴重だなと、今となってしみじみと感じています。

たしかに、「正しさ」は重要。これは言うまでもないことです。間違っているより正しい方がいい、というのはそうでしょう。

けれど、難しいのは、それだけじゃないということなんですね。決して、「正しさ」だけが、いついかなる場合においても最重要というわけではない、ということです。

例えば、飲み会の場で、ある物事について間違った認識のまま話が進んでしまったとします。人の名前やタイトルが間違っていたとか、年齢や年代がズレていたとか、そういうちょっとした間違いです。よくありますね。そういうときに、「いや、それはおかしい」と思って「えっ、それって◯◯じゃなくて、△△ですよね??」って思っちゃうんですが、これは絶対に必要ないんですよね。正しさだけがすべてじゃない、ってこういうことなんですよ。

これを言うと、話は止まってしまいますし、少し盛り下がってしまうことでしょう。つまり、そういう正義感とかいらないし、この場に全く求められていないことなんですよね、実は。だから、普通に流しちゃえばいいんです。必要ないので。

仕事の場面でもこういうことはしょっちゅう起こりますよね。

たいていの場合「正しさ」を振りかざして求められていないことをしてしまうより、「どんな行動をとれば、その場に関わっている全員がハッピーになれるか」を意識して動くほうがよっぽど大事だったりするんですよね。

この部分は些細な心持ちひとつで大きく左右されるところなので、常に胸に留めておこうと思います。

text by @shimotsu_

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