実は、SNSなんてやらなくていいと思っている。

今日、こんな記事を見ました。

参照:SNS他人の投稿に半数イライラ…18カ国、露企業調査

以下、少し引用します。

日本で回収した1000人分の結果によると、SNSで嫌な気分になった理由(複数回答)は「他人が自分より良い人生を送っていることを知った(結婚、子供、旅行、休暇)」が54%で最多だった。

僕は、個人的な立場としてはSNSを使わなくて済む(使わないことが支障にならない)業界、職種の仕事をしていて、かつ趣味などでの交流も求めていないのであれば、SNSなんてやらなくていいんじゃないかと思っています。

これまで〜現在の仕事ではウェブを主戦場としており、SNSを活用したプロモーションや交流の場所として活用してきたので、そういう意味では重宝していましたし、必要不可欠なものでした。

とはいえ、「やらざるを得ないからやっている」という側面もあって、もし必要ない立場であれば(そもそも、今日日そんな職種はないのかもしれませんが…)、やっていないかもしれない、というのが正直なところです。

例えば、「はてなブックマーク」もSNSの一種だと思うのですが、最近あれを見るのをやめるようにしました。これまではウェブの記事の拡散され具合や、どんな話題がネットを賑わせているんだろうとすごく気になってしきりに確認していたのですが、よくよく考えると、それってつまり「ワイドショー」と本質は変わらないんじゃないか、ということに気づきました。ただ、場所がインターネットの上で、話題もギークな話題やネットに特化したものを扱っているものが多いというだけで、芸能人の不倫を気にするのとさして変わりないな、と思ったんですね。

他にも、他人の「◯◯に遊びに行った」とか「△△の××が美味しかった」といった情報は、言ってしまえば「別に、知らなくてもいい情報」です。もしそれで、上記の記事のようにちょっとでもイラッとしてしまったり、妬んだりする気持ちが生まれるのであれば、それは単に「ノイズ」といってもいいかもしれません。「触れなくてもいい情報」というよりはむしろ「触れないほうが健全な情報」、となってしまっているケースですね。

もちろん、これまでSNSを通じて得てきた人脈(この言葉はあまり好きではないのですが)や、見聞きした有用な情報は数知れません。SNSなしではありえなかったでしょう。けれど、一度引いた目で「まあ、別に見なくたってなんてことないよね」という、当たり前の事実を認めることも大事なのかなという気がしています。

しばらくの間、もしかしたら死ぬまでずっとSNSを使い続けるだろうと思いますが、このスタンスはきっと変わらないだろうなと思います。

 

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