有料コンテンツは短ければ短いほどいい。

今日、こんなツイートをしました。

ダウンタウンの松本人志さんが好きで一時期彼の本をたくさん読んでいた時期がありました。

そのなかに、とにかく松本さんが多種多様な映画を批評する『シネマ坊主』というシリーズがあったんですね。

そのうち、何巻に書いてあったかは忘れてしまったのですが、「3時間の映画は長い。同じおもしろさなら、短いに越したことは」みたいなことが書いてあったんです。

当時中学生くらいだった自分は、それを読んで「たしかに!」と膝を打った記憶があります。それ以降、「同じ内容なら、長いより短い方が良い」という考え方になりました。

お金で買うメリットはやはり「すぐに手に入れられること」

冒頭の有料コンテンツの話もまさにこれに近いのかなと思います。

僕もたまにnoteなどで有料のコンテンツを買うことがあるのですが、それも「得るものが同じであれば、短い方が良い」と思っています。

「有料だからたくさん書く」んじゃなく、「有料だから、時間や手間をかけずにすぐに情報が手に入る」という価値にお金を支払っているという感覚だからです。

なので、例えば「◯◯な方法」というタイトルに対して、「方法」と「根拠/理由」が1センテンスずつくらいでズバッと言い切ってあったら、すごくシンプルでいいなと思います。

ただ、これができるのは本当に1人握りの書き手だけ。それがなかなか難しいから、文章をたくさん書いて、写真を貼って、見出しをつけて〜ってやらないといけないのかなと考えたりもします。

以前聴いたラジオで、「うまいマッサージ師はマッサージがうまいがゆえにすぐに施術が終わってしまうけれど、客はそれだと『やってもらった感』がなくてそこまで満足しない」という話を聞いたことがあるのですが、それにも似ているのかなと思いました。

「せっかくお金を出して買ったのだから、じっくりたくさん読みたい」、という気持ちは分からなくもないですが、個人的には書き手の経験や知識を、お金で買うメリットはやはり「すぐに手に入れられること」なのかなと思いました。

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