最もお世話になっているWebサービスは“esa”です。

会社を作ってからは、これまで以上にWebサービスの恩恵を感じるようになりました。
Google AppsやSlack、freeeといった定番のWebサービスにももちろんお世話になっているのですが、それら以上に恩恵を感じているサービスが“esa”です。

会社設立の準備手続きを始めるにあたって、まず優れた情報共有ツールが必要だと感じました。Slackだと重要な情報が流れてしまうし、Pin機能を使ったとしてもたくさん貼ることは難しい。スプレッドシートだと長文入力したときの操作性と視認性が悪いなど、丁度良い情報共有ツールが意外にないな、と思ったのです。

 

そこで僕は、なんとなくエンジニア界隈で話題になっていたesaを試してみようと思いました。
esaの機能は非常にシンプルです。マークダウンで情報をメモして、階層分けしたフォルダに入れていくだけ。ただしシンプルでありながら、エンジニアならではの合理的な思想が節々に含まれていて、それがたまらなく便利なのです。

例えばまず僕らは、esaを週報機能として活用しはじめました。週明けのタイミングで今週やるべきタスクの概要を書き出し、日が進んでタスクが完了するに従ってその旨や気付きを書いていくやり方です。GTDと呼ばれるやつです。

 

このときに便利なのが、esaのWIP(Work in Progress)という機能です。つまり、下記途中の状態でも投稿してしまえるということ。

 

WIPは、GithubのPull Requestの手法としても使われているので、ここでまずエンジニア的思想を感じました。
また、全ての更新はdiffとしてログに残されているので、更新分をチェックしたり履歴を遡ることも容易です。これもGit文化。

 

投稿内容はこのようにフォルダ分けして管理されます。フォルダの下層も増やしていけるので今のところ見通しはスッキリ保てています。

会社設立に向けての半年間は、このesaの週報をベースにタスク共有しながら手続きを進めていました。

 

また、Slackとのインテグレーションをサポートしているところも良いポイントです。弊社では、esaに投稿するとSlackの#esaチャンネルに通知が飛ぶようになっています。

 

つまり、「オイ、俺は今日これだけ進めたぜ!そっちはどう?」という無言のプレッシャーを飛ばし合いながら程よい緊張感を保つことができるのです。

 

これは特に、設立前にリモートで手続きを進めていた期間にうまく機能しました。

esaにポストするとSlackに通知が飛ぶ

また、情報共有であれば何にでもesaを活用することができます。
例えば、読んだ本の感想や気付きの共有にも使ったり、

読んだ本リスト。それぞれの内容に気づきが書かれている。

案件管理やアイデアのメモ置き場なども含めて、一元管理しています。
該当emailドメイン以外からのアクセスをセキュアに制限してくれるのも、esaの良いところ。

 

スマホデザインも最適化されていて、「ホーム画面に追加」してしまえばアプリライクに使うこともできます。
エンジニア的目線から言うと、このようなWebアプリであればわざわざストアに出すためにネイティブアプリ化しなくても、Webアプリでほぼ十分なパフォーマンスを満たしてくれるので、実装のコストパフォーマンスも良くスマートだと感じました。

スマホデザイン

以上です。

 

完全にesaの回し者みたいになってしまいましたが、今のところ全くご縁はありません(笑)

 

ただし、esaは本当に便利な情報共有ツールなので、チームで何かプロジェクトをやっている特にエンジニアの方にはオススメです。

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