花の名前とか、魚の名前とか、クラシックの曲名とか。

花の名前とか、魚の名前とか、クラシックの曲名とか。
はたまた、野菜の名前とか、果物の名前とか、ケーキの名称とか。

やたらいっぱいありますけれども、僕はどれもほとんど知らないんですよね(笑)

例えばスーパーに行くと野菜がいっぱい並んでいて、もちろんきゅうりとかピーマンといったオーソドックスなやつならわかるんですが、ほうれん草とかそれに類する草っぽいやつらは全く名称を知らないのです。それらは全部ひっくるめて「野菜」という風に心の中では呼称しています。

魚もそうですね。これはもっとわからないかもしれない。鯛とかアジならまぁ、なんとかわかるかもしれませんが、スズキだのサバだのハギだの、その他もろもろの魚は「魚」という括りで認識しております。

逆に聞きたいのですが、これらの名称をきちんと覚えている人は、どのタイミングで学んだのでしょうか?
料理を習うタイミングとかかな・・。

似た話でいうと、花の名前やクラシック楽曲の曲名なんかもそうですね。例によって僕はこれらに関する知見も乏しく、ほとんど名前を知らないですね‥。

花畑に行って、

あ、この花は「ダリア」だね。花言葉は「華麗」だよ。

とか、

テレビから流れてきたクラシック音楽のBGMに対して、

お、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」じゃん。モーツアルトの中では一番好きだね。

という風にさらっと言えたらかっこいいだろうなとは思いつつ、きっとこれからも、学習する機会はないのでしょう。

つぎの日 テニスにおける、とある「しきたり」について。

ランダムな日

まえの日 世の中の「確認化」が進んでいる気がする。

ランダムな日

loading loading