「お腹いっぱい」は過大評価されている。

よく漫画やアニメなどで「はぁ〜お腹いっぱいで幸せだ〜」的な描写があるように、一般的に満腹であるという状況は、少なくとも日本においては高く評価されていると思います。そこまで誇張しなくとも、なんとなく「満腹」=「日常の些細な幸せ」という図式が成り立っている風潮はあります。

この風潮がすこし高い評価を受けすぎているのでは?と思うんですね。

 

そもそも、僕自身少食で、たくさん食べ物を食べること自体があまり好きではありません。特に昼間に炭水化物をたくさん食べてしまうとそれ以降「病気かな?」と疑うレベルで眠くなってしまうのです。あと、眠いだけでなく、頭もぼーっとしてくるので、集中力も下がります。こうした理由から、仕事をするうえでは「たくさん昼食を食べること」はデメリットでしかないので、意図的に避けてきました。

 

そんななか、夏くらいに『できる男は超少食』という本を読みました。正直、全編を通して断定や否定が強く、「ほんとか?」と少し疑問に思う点はあるのですが、「少食の方が集中できる」という1点においては、実感としても一致するところが多く、肯定する気持ちがより強くなってきたんです。
実際にその本を読んで以降、

・朝食は摂らない
・昼食は摂るが、量は少なめ。炭水化物は極力減らす。
・夜食も胃に負担がかからないメニューを早いうちに食べる。

というのを意識して実行していますが、たしかに日々、集中できる時間は増えているような気がします。実際になにかを測定しているわけではないので、あくまで「そんな感じがする」程度なのですが、日中の異常な眠気などは明らかになくなりました。

 

食事(食欲)って人間の3大欲求であり、毎日の人間の営みには欠かせないものです。だからこそ、それをちょっと見直してみると、パフォーマンスが少しずつ、でも着実向上していくのだと思います。これが5年、10年と積み重なれば大きな違いを生みます。

 

よく、少しの差が結果的に大きな違いを生む例えとして、0.99の100乗と1.01の100乗は結果が全然違う、みたいな話がありますがそれに近い感じでしょうか。

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