ランニングマシンの「19時」と「7時」について

毎週渋谷区にあるトレーニングジムで運動をすることを日課にしているのですが、先日、いつもと同じように汗を流していたときにふと面白いことに気づきました。

 

それは、ランニングマシーンを使おうとしていたときのこと。僕らが通っているトレーニングジムはランニングマシーンが6台あり、使用する前は自分の使用時間を書くというルールになっています。最大利用時間は30分間で、その時間内なら何分でも使ってもいいという決まりです。「7:45〜8:15」といった具合に、走る前に宣告するわけですね。

 

そこで、僕も走ろうと思い、ホワイトボードに「7:10〜7:30」と書いたんです。すると、ちょっとした違和感が。というのも、なんとなく、かすかな記憶ですが、前回同じくホワイトボードに記入したときは「7:10」という表記ではなく、「19:10」と書いていたんです。でも、その日はなぜかなんの迷いもなく「7:10」と記入した。

 

そのときに気づきました。思えば、これまで「19:10」と書くか「7:10」と書くか決まっていなかったなと。毎回、その場のノリというか、気分で選んで書いていたんですね。でも、「ほんとうにそうか?」と思って、ふとホワイトボードをじっと見てみると、あることに気づきました。周りの全員、「7:◯◯」と書いていたんです。誰一人として、「19:△△」という表記をしている人はいなかったんですね。

 

そう、そこで改めてしっかり振り返ってみると、少なくとも僕は、「自分が時刻を書くときに、まわりの人がどんな表記をしているか」を手がかりに、「7:◯◯」か「19:◯◯」かを決めていたんですね。それまで一切気にも留めていなかったので、それに気づいたときはちょっとした発見がありました。

 

こういう現象って、日常では意外と多くの場面で見かけることがあります。例えば、エレベーターでどちら側に立って待つかという選択だったり、ほとんど車が通らない道路の横断歩道で信号を守るかどうか、ということだったり。

 

いまは、次に行くときはローマ数字の「Ⅶ」で書いてみようかな、なんてことを考えています。

Lucky Brothers & co. のニュースを
隔週でお届けするメールマガジン、
登録受付中!

つぎの日 Webディレクターが3ヶ月間Webサイトのギャラリーで情報収集をして変わったこと3つ。

ランダムな日

まえの日 紙の本が電子書籍に勝る点

ランダムな日

loading loading