街と街とのグラデーション

弊社は現在渋谷にあるオフィスを拠点としており、代官山や原宿といった電車で一駅レベルの街への移動であれば歩いて移動しちゃうことが多いです。

僕自身は、これまで東京での移動といえば「電車」一択だったのもあり、こうして歩いて駅と駅の間を移動してみると目に見える景色の変化がとても東京らしくて面白いなと思います。

景色の変化というのは、つまり街ごとの文化の違いのことです。特に渋谷付近は文化の違いがくっきりしているのかなと思います。渋谷なら若者の活気にあふれていてガヤガヤした感じ、代官山はオシャレで道幅も広く落ち着いた雰囲気、そして原宿はクレープ・外国人・古着といった具合に。

と、ここまでは電車の移動でも気づけるレベルの話ですが、歩いて移動すると面白いのは、この文化の変化を綺麗なグラデーションとして感じることができるということです。渋谷から代官山方面へ歩いて向かうと、徐々に人通りが穏やかになり、並んでいるお店もハイファッション系が増え、もっと言うと走っている車のグレードも上がってくるのがわかります。

逆に原宿方面へ向かうと、歩いている人たちの雰囲気が渋谷よりもさらに若くティーンエージャー寄りになり、服装や髪型も奇抜な人たちが増えるように感じます。外国人とも多くすれ違うようになります。

こうした街ごとの文化の違いをちょっと歩くだけで感じられるのは、密度がギュッと詰まった東京ならではだなと思いました。
まだ「歩いて」行ったことのない街もあるので、それらの街が隣街と接する境界線でどのように文化をグラデーションさせているのか、興味があります。秋葉原とか、どうなっているんだろう。

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