セオリーはいつも正しい。

どんな技能にもセオリーはあります。

学問でもスポーツでも、プログラミングでもデザインでも。

また、そういったわかりやすく優劣が表されるスキルだけでなく、企画やアイデア、後輩の教育方法、目標の立て方といった感覚値やセンスが物を言いそうな分野においても、それぞれしっかりとセオリーは確立されており、その道に秀でている人はしっかりとセオリー通りにやっているなぁと思います。

 

その道に長けた人ですらセオリーを意識しているのだから、まだ志して日が浅い者はもっともっとセオリーを意識しながら動かなければなりません。

ところが厄介なことに、年をとるほど、人より上の立場になっていくほど変な自信が芽生え、独自のやり方でやり通そうという邪心が出てきます。

これが、人間の成長を止める最も大きな要因。

 

生まれ持った頭の良さや右脳的センスといったことは大成するためにそれほど重要な条件ではなく、言うなればいくつになってもセオリーに忠実にやろうとする素直な心こそが、その人の持つセンスなのかなと思っています。

 

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