「◯◯したい」だけじゃなく、1発ジャブを加える

今日日、実行したことしかほとんど評価されない社会になっているように思いますが、その流れはどんどん加速していっている気がします。一昔前なら、誰かの実行のアウトプットは目に入らないことがほとんどで、「思っている」ことと「実行していること」の境界がそんなにはっきり別れていませんでした。けれど今、それがはっきりと可視化される世の中になったので、人々はそれを見て、本格的に「アウトプット・実行のみが評価される」という時代に突入してきました。

そうなると、「やりたいと思っているけど、やってない」ことを表明していくのはマイナスに働く場合もあることに気が付きました。以前、講義をしていただいた古田秘馬さんという方の「物事には『やる』『やらない』のふたつしか意味はない。『やろうとしている』『やりたいと思っている』という状態には価値がない」ということをおっしゃっていたのですが、まさにこの価値がないことを発表し、「実行できてない状態」をさらけ出していくことって、あまり意味がないのかもしれません。

じゃあ、どういう姿勢を見せるのがベストなのかを考えたとき、最も早く効果を発揮するのは「まず、ちょっと実行してアウトプットを発表する」ということに尽きるんじゃないかなと。SNSで「◯◯やりたい」「◯◯したい」と冗談まじりにつぶやくよりはよっぽど効果がありそうです。もちろん、SNSでそのように表明すると、「じゃあ、ぜひやりましょう!」と外部からお声がかかることもあるかもしれませんので、100%は否定しません。が、それを続けて「『あの人は『◯◯したい』ばかり言っている人」と認知されてしまったら結構まずいので、一度ジャブを打つ(アウトプットをだす)ということが効くんじゃないかなと思いました。

Lucky Brothers & co. のニュースを
隔週でお届けするメールマガジン、
登録受付中!

つぎの日 本当にやるべき仕事

ランダムな日

まえの日 技術力

ランダムな日

loading loading