「知らんがな」の壁

例えば、ブログを書いているとこの「知らんがな」の壁に出くわすことがあります。それはつまり、「こんなこと書いて『知らんがな』と思われてしまわないか?」と懸念を抱くこと。こうなると、「本当に人の役に立っているコンテンツなのか」とか「これを書く意味ってそもそもなんなんだろう?」と、そもそもの観点に強制的に立ち返らざるを得ません。多分、なにかを表現している人、発信している人には分かるかと思います。

自分にとって、世の中のほとんどの情報は「知らんがな」のエリアに存在しています。自分に関連するトピックは限定的ですし、そのほとんどが興味のない話題といってもいいと思います。そういう情報が身の回りに溢れているからこそ、「自分の出す情報は誰かにとっての『知らんがな』になっていないかな?」と不安になります。

これを解消する術はふたつしかありません。ひとつは、気にしないこと。もう「知らんがな」と思われることをおそれないことです。要は他者の目を気にせず、自分の思うままに突き進むスタイル。もうひとつは、その壁を超えていくこと。「知らんがな」と思われるかもしれない、という不安の塊をひとつひとつ紐解いて消化していくことでしょうか。

なにかを発信したり表現するうえで、「知らんがなの壁」は切っても切れないものなので、心構えをしておくか、それを超える策を講じる、のどちらかしかないんだと思います。

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