「ほしいものリスト」に入れられるものは、別に買わなくてもいいと思ってる

先日、こんなツイートをしました。

Amazonや楽天といった通販サービスに備わっている「ほしいものリスト」という機能を積極的に活用しています。例えば、人と会って話しているときに、おすすめの本が出たらその場で「ほしいものリスト」に入れる、みたいな使い方ですね。ただ最近きづいたのですが、このほしいものリストに入れられるものってどんどん溜まる一方で、なかなか減っていかないんです。リストにいれることで満足してしまって、実際に購入まで至ることはそんなにないのです。

本当にほしいものであれば、たいていのものはすぐに買ってしまいます。本とか雑貨的なものは、スマホで1瞬で買えてしまいます。その他、すぐに買えないものといえば、例えば高価すぎるものがあります。家とか車、船のようなものは、欲しいけどすぐに買えるような代物ではありません。他には、「ほしいけど、すぐに買うほどでもないもの」がそれにあたりますね。季節的なものとか、いますごくほしいわけではないけど、後からいずれほしくなりそうなもの、をこのほしいものリストに入れるという使い方は正しそうです。

一方で、本当にほしいものは「ほしいものリスト」に頼るまでもなく、ずっと欲しがっているものです。常にそのことばかり考えてしまうようなものは、わざわざほしいものリストに入れるまでもないでしょう。

なので、つまり「ほしいものリスト」に溜まっていくようなものは、「今すぐ手に入れたいわけではない」もので、「リストに入れておかないと忘れてしまう」ようなものなんだと思います。そういう特性を踏まえたうえで、Amazonや楽天などの通販サービスは、「そこまでほしいと思ってないものを買わせる」ための動機づくりとして、ほしいものリストをうまくつくったなぁと思います。

 

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