「買ってよくなかった」ことはほとんどない。

今日、MacBook Proに取り付けて角度を調整する「Kickflip」というガジェットが自宅に届きました。Kickflipは、MacBookのへりの部分に装着し、「く」の字に折れることでPCの接地面との間に2〜3センチの傾きを生み出し、キーボードのタイピングがしやすくなるという画期的な商品。

実際に装着してみると、たしかにめちゃくちゃ使いやすい。ちょっと傾きがあるだけで、「ええええ〜、こんなにも手首に負担がなくなる!?」という具体でして、これだと長時間のタイピングもあまり疲れずに済みそうです。普段の生活や仕事が「劇的に改善される」ということはあまりないのですが、この商品に関しては仕事に直結するので、結構インパクトありますね。

で、「買ってよかったなぁ〜〜〜」と当然ながら感じるのですが、この「買ってよかったな」という感情って、わりと起こりやすいもので、その逆の「買ってよくなかった」「買って後悔した」ってことはそうそうないということに気が付きました。少なくとも、いま自分の身の回りでは、そういうものはほとんどありません。

おそらく、これは「合理化」という心理状態に陥っているのだと想像します。「自分が選んで買った商品なので、きっといい商品のはずだ」という一種の錯覚なのですが、そう感じたほうが本人としても気持ちがいいし、自分の行動に納得ができます。だから、よっぽどのことがないかぎり「買ってよかった」となる。人は大きな失敗はしたくないと常々思っているので、金額が高い商品になればなるほど、強く自分に言い聞かせる傾向が強くなっていきます。

逆に、「買ってよくなかった」場合って、事前に商品に期待していた部分・機能が期待はずれだった、ことがほとんどです。いまはネット通販でもレビューや商品紹介を確認したうえで購入できるので、そういうミスマッチも少なくなっていってるのでしょうね。

 

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