「幸福」と「満腹」のハードルは低ければ低いほうがいい

これは以前、Web編集者のくいしんさんがおっしゃっていたことなのですが、日本人は「幸せ」のハードルがめちゃくちゃ高いと。

また、常に幸せでポジティブな状態を望む人が多いけれど、くいしんさん本人は「幸せな時期」も「不幸な時期」も生きていたら自然とどちらも訪れるので、その状態を受け入れるしかない、ともおっしゃっていました。

これは、幸福論ですが、僕はそれに付け加えるならば「満腹」も入れたい。

もっというと、「幸福」と「満腹」のハードルは低ければ低いほうがいい、ということです。

食べ物を食べすぎると「あぁ〜食った食った〜」と、一見楽天的な幸せっぽいイメージを想像しますが、じつは満腹ってそこまでいいものじゃなかったりします。

血液は消化を優先するため脳より胃腸に送られ、そのため脳のはたらきもにぶくなり、仕事もはかどりません。また、たくさん食べるので、お金もたくさん使う。

そう考えると、ベストなのは「常にちょっとおなかが空いている」くらいなんじゃないかと思います。

これは「幸福度」についても同じことが言えて、「もう満たされまくっている! 満足!」という状態だと、なにかチャンスが転がってきたり、ポジションが空いていてもなかなか動けなかったりするものです。なので、いつもうっすらとした不幸を抱えているくらいがちょうどいいんじゃないかなと。

そういう意味も込めて、「幸福」と「満腹」のハードルは低ければ低いほうがいいのだと思います。

 

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