Webの仕事の楽しいところ

Webの仕事について現在3年半。道の途中ではときどき飽きてしまったり、他のジャンルのクリエイティブに興味が走ったりもしましたが、今は2〜3周してWebの仕事ってやっぱり一番楽しいなと思っています。

自分たちにとっては当たり前になりすぎていてあまり気付かないのですが、Webの仕事の楽しいところって、やり遂げた仕事を不特定多数の人に届けられるというところだと思っています。
例えば飲食業や理容業といった、人と人とが実際に会うことを前提とするサービスの場合だと、物理的な制約があるので不特定多数の人に同時一斉にサービスを届けるということができません。
ところが、Webなら物理的な垣根を超えて、電波の届くところであれば誰にでも自分たちの仕事を届けることができる。
さらに、Web制作という仕事においては、依頼してくれたお客さんに制作物を納品して満足していただくのはもちろんのこと、そのプロジェクトに関わっていない第三者にも、作ったものを見て楽しんでもらうことができます。
むしろ、そうやって第三者にいかに楽しんでもらうことこそが僕らが日々創意工夫を凝らしているところでもあるわけです。

これはもちろん良し悪しであって、前者(飲食業や理容業)のような、人と人とが対面するような密度の濃いコミュニケーションの仕事が好きなのか、もしくはWebのように、1人1人に対してはコミュニケーションの密度は薄いけど、その量が圧倒的に多い系統の仕事が好きなのかという違いだと思います。質をとるのか量をとるのか、自分はどちらに向いているのか。僕の場合は、量の大きいコミュニケーションの仕事をするのが好きだと思っています。
だからこそ、Webという仕事が肌感覚ですごくしっくり来る。

で、じゃあそのコミュニケーションの量に対してレバレッジを効かせることが、Webの仕事では重要だなというのが最近のテーマでありまして。それはまた次の機会に。

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つぎの日 結局、「フォーマット」を作るヤツがすごい。

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