求職者はどこまで志望企業の情報を知っているべきなのか。

たまに入社を希望されている方や、弊社に対して就職先としてちょっと興味を持っている、くらいのレベルの方と話すことがあるのですが(ごくたまに、くらいの頻度)、その都度「入社希望者はどこまで希望先の会社の情報を知っているべきなのか」ということを考えてしまいます。熱量や、興味の度合いによってその情報の深掘りの仕方は人によってさまざまで、採用基準のなかにその尺度も含めるべきなのかどうか、ということをすごく悩むんですね。

こうした毎日更新しているブログを遡って全部読んできてくれていたり、コーポレートサイトの仕事実績や会社情報をくまなくチェックしてくれるような方もいますし、一方でそのへんの情報にはあまり深掘りせず、ブログやメルマガについても「存在は知っていますけど…」というレベルの方もいらっしゃいます。

普通に考えると、「会社に興味を持ってくれているか」「志望度はどれくらい高いか」という点をはかるには意味のある尺度だと思います。やっぱり、「すごく入りたい!」と思うような会社であれば、その付近の情報をくまなくチェックするのは当然だからです。それはほぼ間違いないでしょう。なので、志望度をはかるという点では参考になる尺度です。

問題は、それをどこまで深掘りするべきか、というところ。これは正直なところ僕にもわかりません。会社について全然知らないということであれば、相応の志望度であるということがわかるのですが、高い分については青天井みたいなところもあって、「どの情報まで見ておくべき」みたいなのって特にないんですね。僕だったら、「めちゃくちゃ行きたい!」と思う会社があったら、手に入りうるありとあらゆる情報をかき集めると思うのですが、そのアプローチがあっているかもわかりません。

この問いに答えなどないのですが、ひとつ思っていることを挙げるとすると、「めっちゃ調べました」「御社のこと知っています」感は、最初から全開でいくより、ちょっとずつ小出しにして「この人、じつはうち(弊社)のことかなり調べてくれているな…?」と匂わせるくらいが大人っぽくていいなと思います。

 

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