地方におけるコミュニティの質について。

今日ツイートしたこの内容についてちょっと書いてみようと思います。

鹿児島に移ってきて半年が経ちましたが、いろんな方々と交流するようになって感じるのは、なにか目立った活動をしている人はどこにでも一定数いるということです。

東京にいた頃は「鹿児島にそんな人いるのかな?」と半信半疑でしたが、自分がまったくリーチできていなかっただけで、いろんな地域に様々な活動をされている方がいらっしゃいます。

そしておもしろいことに、そうした目立った活動をしている方どうしは得てしてつながっており、場合によってはコミュニティを作っており、情報を共有したり一緒にプロジェクトを立ち上げたりしています。横のつながりがすごく強く、ほぼ輪になっているようなイメージです。そのコミュニティ内では、最近の新たなイケている情報が交わされ、また互いに刺激を及ぼし合う、という好循環ができています。

鹿児島だけに限った話しではないと思いますが、こうした「一部のコミュニティに偏って情報が集まる」ということは、都心よりも地方の方がより顕著に現れるのではないかと思います。地方は一度コミュニティを形成できると、より関係を強固にしようとする傾向があるように見られます。都内でのコミュニティと比較し、そう言えると思っています。

「レイヤー」なんて表現は使いたくないですが、ミルフィーユに例えると上の方の層にだけクリームが偏っていて、そこが食べるといちばんおいしい、みたいな。わかりづらいですかね。

これは言ってしまえばけっこう残酷な話でもあって、ある一定以上の層でないと、受け身では有益な情報は入ってきづらいとも言えそうです。なので、地方移住者のなかで、バリバリビジネスをやっていきたいとか、のし上がっていきたい、みたいな人はそうしたコミュニティにまず入ることが攻略法のひとつとなります。

まだ移住して半年ですが、これまでポツポツと見えていた地方ならではの特色が、リンクして捉えられるようになってきました。やはり、いつも自分に新しい視点をくれるのは「変化」だなと考えさせられます。

 

 

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