昔から焼酎は結構好きだったのかもしれない

かつて書いていたブログ(ラキブラブログではなく、時々適当に書いていた個人ブログです。現在は公開していません。)をぼーっと読んでいたら、「セブンイレブンの焼酎を買ってみた」というタイトルの記事が出てきました。最近のように、毎晩だいやめを楽しむようになるよりもずっと前、今から4年ほど前のブログです。

内容を読んでみると、「セブンイレブンの焼酎を買ってみた。安い割に、思っていたよりずっと美味い。最近のセブンイレブンオリジナル商品はとにかくすごい。」みたいなことが書いてあります。そんなことがあったことすら全く覚えていないですが、どうやら焼酎は昔からそこそこ飲んではいたようです。4年前のことではっきりと覚えているのは、毎晩セブンイレブンのビールを買って飲んでいたということくらいです。家の近くにセブンイレブンがあって、毎晩仕事帰りに通って軽めの晩御飯やつまみと、お酒を買って帰るのが毎日の楽しみでした。ビールの500mlは少なくとも毎晩飲んでいて、調子が良いときには500mlを2本(1リットルと書くと多く感じますね(笑))飲んだりしていました。

それからしばらくして、1年間くらいはグルテンフリーに傾倒していたこともあり、ビールはおろか晩御飯すらも抜くような生活スタイルを貫いていました。そして今は、毎晩焼酎でだいやめを楽しんでいます。そういう経緯を踏まえると、お酒自体は飲んでも飲まなくても平気っちゃ平気ですが、基本的には好きなんだと思います。親戚がだいたい酒飲みなので、家系も影響しているんだと思います。

つぎの日 「運」は自分でコントロールできる。

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まえの日 「作成」と「制作」の違い。

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