コスパのいい学習とは?

先日、こんなツイートをしました。

「デザイン」に関しては、まだまだ高いレベルで議論ができるかというとそうではありませんが、一時期ガーッと手を動かして作っていた時期に学んだことが、どれだけ時間が経ってもスルメのようにじわじわ効いてきているのを実感しています。

おそらく、学んだことがデザインに関する「原理原則」だったからでしょう。それくらい、ベーシックな部分にのみ焦点を当てていたので、余計な情報は削ぎ落とされ必要な情報のみがインプットとして生き残っているのかもしれません。いずれにせよ、基礎的なことが染み付いてプラスに作用しているということにはかわりはありません。

そして、「睡眠」。「睡眠に関する勉強ってなんだ?」と思うかもしれませんが、そういう方は一度書店の睡眠関連コーナーを訪れてみてください。いまや、「睡眠関連本コーナー」があできあがっているくらい、睡眠に関する書籍は多いのです。つまり、初学者から専門家まで、必要としている人のために提供される情報がたくさんあるということです。

前職では、睡眠にまつわるオウンドメディアを運用していました。そこでは、睡眠に何らかの工夫をしている著名人にインタビューをしたり、睡眠の専門家にさまざまな取材を行ったりしました。すると、知れば知るほど睡眠の世界は奥が深いことが分かりました。やれ「寝る前はスマートフォンを見ないほうがいい」とか「寝る前n時間はカフェインの摂取は控えろ」といったTIPSを耳にする機会があるかと思いますが、そういう日常レベルで睡眠について気をつけられるTIPSは無数にあります。

そして、それらについて学び、実践するとたしかに睡眠の質が上がります。やはり、知っているのと知らないのとではそこには比較にならないくらい大きな差が生まれます。特に睡眠は毎日とるものです。まれに、一種の病気で睡眠をとらない人もいますが、そういう例外を除いてほぼ全ての人は睡眠をとることで脳や身体を休めます。これは習慣でもあるので、毎日どんどん積み重なり、次第にその僅かな差が後にちょっとずつ影響していくことになります。

そういう意味で、睡眠に関して勉強をし、日々の暮らしに活かすということは大変にコスパが優れていると言えます。本を数冊買って読んで、学んだことを1つでも実践してみる。これだけでも、睡眠の質はこれまでの人生で経験してきたものよりちょっとよくなるはずです。

ちなみに、僕がメディアの運用を通して得た睡眠の知識で今も意識していることは、「寝る前は部屋の明るさを暗くする」「日中にできるだけ太陽光を浴びる」「平日と休日の起床時間を2時間以上ずらさない」、あたりです。すごく簡単なことですが、これらをきっちり守ると、そうでないときより睡眠の質が遥かによくなります。ぜひ試してみてください。

 

 

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