日本語にも「You」みたいな言葉が欲しい

僕は人の名前をあまりすぐには覚えられないほうで、よく街のイベントなどに行くと知り合いに会うのですが、

「あ、お久しぶりです〜!…(あれ、なんて名前だったっけ…)」

なんてことがよくあります。決してその人との関わりが薄いからというわけではなく、割と関わりのある人でも突然出会うとパッと思い出せないことがしばしばあるのです。

僕がそんなときにしみじみ思うのが、日本語のコミュニケーションって相手の名前を使わずにやりとりするのがすごい難しいなぁ、ということです。英語では You という便利な言葉があるので、相手の名前を知らずともごく自然に会話を成立させることができます。日本語にも「君」とか「あなた」なんて言葉があるじゃないかと思うかもしれませんが、日常会話で「君」だとか「あなた」だなんてほとんど使わないじゃないですか。実際、使いづらい言葉だと思います。そう考えると、日本語って相手の名前を知らない場合に、その相手を指す他称詞がかなり弱いと思うのです。

これは、相手の名前をど忘れしたときならず、単に初対面の方とのコミュニケーションをする際にも起こりうる問題です。例えば、お店でレジの方とちょっと話が盛り上がったとしましょう。

店員「え、お客さん◯◯とか好きなんですね〜」

という流れからの、「How are you?」的な言葉が、日本語だと結構少ない。

「え、店員さんもですか?」「え、あなたもですか?」

うーん…、どれもしっくりこない。同じことを考えたことある方、いないですかねぇ?日本語にもYouを!

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