最近のサウナ好きの方を見て思う、「ハマれる」という才能。

 

いつも仲良くさせてもらっているWeb制作業界の方々のなかに、かぼちゃさん(@kabochao)という方がいらっしゃいます。かぼちゃさんは、個人サイトにあるように普段から自主的にさまざまなコンテンツを作っては世に生み出している、気鋭のWebクリエイターです。

そんな彼ですが、ここ数ヶ月間はとにかくサウナにハマっているようで、とにかくサウナに行きまくっているようなのです。

▼朝から行っちゃってる。

▼毎日。

▼サウナ好きサークルにも所属。

▼サウナ好きは他人に寛容になれる。

▼とにかく首ったけ。

▼ついに自作。

▼もはやサウナがメインフィールド。

▼これはマジでそう。

▼どんな状況でも楽しむ。

▼サウナ飲み会は一次会と二次会の間にサクッとサウナを挟むスタイル。

▼提供者の視点もほしいとのこと。

▼そりゃ、これだけ行けばそうですよね。

▼そろそろ懐事情も気になってくるところ。

▼そして、本場も視野に。

…、とこういう具合でサウナについていろいろとツイートをされています。こののめり込み具合が見ていて楽しく、僕も触発されて、週に一度はサウナに行くようになりました。

そして、先日ついにはサウナグッズまで販売。このサウナTシャツがめちゃくちゃイケていて、僕は白いTシャツを買いました。

「ハマれる」という才能。

このかぼちゃさんの言動を見て、「ハマれる」ことの強みを改めて感じました。ひとつのことにとことんのめり込み、お金と時間をかけてひたすらそれに打ち込む。文字通り、毎日楽しむ。いや、勤しむ。

娯楽の多い時代です。家に帰ればネットでどんな映像だって見れるし、本/漫画だって読めます。外に出てもいろんな飲み屋があって、あれもこれも…と少しずつ手を出していくといくら時間があっても時間が足りない。ちょっとずつ何かを楽しむことは容易いけれど、故になにかに没頭することのハードルも徐々に高まっているように思います。

そんななか、こんなかぼちゃさんのサウナへの入れ込みをまざまざと見せつけられ、これは一種の「才能」なのではないかと思うようになりました。かぼちゃさんの場合、結果的にグッズとしてれっきとしたアウトプットを生み出しているわけですが、それを除いても、サウナにとことんハマって「1ヶ月毎日サウナに通う」ことができるのは、才能と言ってもいいのではないでしょうか。

逆に言うと、ハマれる対象を見つけた人にとってはこれ以上ない世界です。ネットでは情報がすぐ見つかるし、SNSを開けば同じ価値観を持った人もすぐ見つかる。その楽しみはどんどん深いところで享受できるようになっていくでしょう。

これをさらに突き詰めれば仕事になっていく、というケースもありえますし、そうでなくともライフワークになるということは十分に考えられることでしょう。人生を豊かにするためにも、どん詰まった人生に転機をもたらすためにも、それがどんな対象であったとしても「ハマれる」ことがまずは重要なんじゃないかと思います。

 

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