イエスマンでも、ノーマンでもいけない

会社を経営していると、毎日いくつもの判断を下していく必要があります。会社員だったころは、僕は結構イエスマンでなんでも素直にやっていたのですが、経営者の立場になると、正しく「NO」という判断を下すことも必要です。

イエスマンになってはいけない。とはいえ、「ノー」ばかり下すノーマンになってしまうのももちろんいけません。

 

ところが、連続でいくつものジャッジを行っていると、「あれ、自分イエスマンになっていないか?」「ここ最近ずっと否定から入っていないか?」と思う場面があります。

 

イエス、ノー、ノー、イエス、ノー、ノー、ノー、ノー…あれ?

 

という具合に。確率論として、上記のような状況になるケースは免れないのですが、やっぱり否定が続くと「次はイエスに」という気持ちが、深層心理の中で働いてしまう気がするのです。

 

もちろん自分の中では一貫した判断基準を設けていて、それに則り98%くらいまでは建設的なジャッジをできているのですが、最後の2%くらいでどうしても感情の揺らぎが影響してくる。いわゆる営業におけるイエスセット話法なんかも、そういった心理を利用したものなのでしょう。

 

とはいえ、経営に関するジャッジに個人の感情が絡む余地は少しでも低減出来たほうが良いと考えているので、重要な判断を行う際は、「今の判断は自分の都合が絡んでいないか?」というのを意識するように心がけています。

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