SNSは2年くらい使い続けてはじめて面白さが分かる。

まさにタイトルのままなのですが、こういう持論を持っています。

まず、「そうなんじゃないか」とうっすら気づくきっかけになったのがinstagram。Instagramはかれこれ5年くらいやっており、投稿数も1,000を超えているくらいコンスタントに投稿しているのですが、そのおもしろさに気づいたのは2年とすこし経ったあたりからでした。

特にこれといった出来事もないのですが、途端に「それまで積み上げてきたもの」を意識するようになり、コツコツと貯めてきたという実感が湧いてきたんですね。それまでは全くそんなことなかったのですごく不思議な感覚でした。

それらか、ごく最近でいうと「ブクログ」という個人の読書記録をつけるWebサービスも使っているのですが、これも2年半使い続けており、Instagramで感じたものと同じような感覚を抱きつつあります。

そう考えると、少なくとも僕個人においてSNSがとある閾値を超えて別の魅力を引き出せるようになるまで2〜3年かかると言えそうです。

最近読んだ『BLUE GIANT』で占拠されているブクログの様子

なぜ、2〜3年ほど使い続けると楽しくなってくるのか考えてみると、その条件として「自分の感性・好みがひとしきりアップデートされている」というのがあげられそうです。

それくらいの期間が経つと周辺の状況や、自分自身の置かれる状況も変わっていることもあり、趣向が結構違っているんですね。それを見て「あ〜、このときはこういうことを考えていたのか〜」などと懐かしんで楽しむ。それができるようになるのが、僕の場合だいたい2〜3年と言えそうです。

Instagram、ブクログの他にFilmarksという映画のレビューサービスもありますが、そちらはまだまだその域に達していないので、いまから楽しみです。

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