スロットメーカーがバズってます

弊社の自社サービスの一つである、スロットメーカーがここのところ大きくバズっています。昨日、今日と連日でハッシュタグがTwitterトレンドの上位にランクインし、常時1000人弱のリアルタイムユーザがアクセスしてくれている状況です。

静的なWebページならこれくらいのアクセスはなんてことないのですが、スロットメーカーは裏側はRuby on Railsで動いていて、スロットで遊ぶ度にデータベースへのアクセスもバンバン飛ぶような設計になっています。正直ここまでスロットメーカーが急激にバズることは想定していなかったので、AWSのサーバーも比較的軽量のものにしていました。

従って、アクセスが急増するとすぐにサーバーが不安定な状態になったため、上位のサーバーインスタンスへの切り替えを行いました。それでもまだ完全な安定稼働には至らない状況だったので、ロードバランサの設定の見直しからキャッシュサーバーの設定、さらには実装の部分でボトルネックになっている重い処理を洗い出し、できるだけ負荷が軽くなるように書き換えたりと、あらゆる処置を施しました。結果、現在では安定稼働の状況に戻すことができました。

 

サーバーの実装段階でも負荷テストは行うものの、想定していたアクセス数を大きく上回るユーザが訪れた場合、サーバーサイドの知見をフル稼働させてなんとか持ちこたえようとする火事場の馬鹿力のようなパワーが脳内で働きます。結果、今回のバズを通して非常にサーバーの勉強になりました…。サーバーサイドの世界ではよく、「最初に勉強目的でサーバーを実装するならアダルトサイトが良い。なぜならアクセス数が多く来て勉強になるから…。」というような冗談話がなされますが、まさにそのことを思い出させてくれました。やっぱり、サーバーのチューニングを手っ取り早く学ぶには、本当のバズを目の前で体験するのが一番の近道なのです。

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