「なんとなく」で始めることの重要性。

最近、なんでも見切り発車をつけて「なんとなく」程度でもどんどん動いたり、形にしていくことが重要だと感じるようになりました。

例えば、「移住ドラフト会議」では、移住地を決める際に入念にさまざまな土地を比較検討するのではなく「ここだ!」と確固たるものを特に持っていなくても、「なんとなく」とか「知っている人がいるから」とか、そういうゆるいきっかけで行動に移すのもアリなんだなということを思い知らされました。

参照:「移住ドラフト会議2017」に参加してきました。

 

それは移住だけにとどまりません。

昨日、ちょうど鹿児島県の西部にある長島町という場所にある「杉本酒造」という酒造メーカーさんの工場にお邪魔させていただき、代表である杉本さんとお話しさせていただく機会がありました。

そのとき、杉本さんが焼酎づくりに携わるきっかけについてお聞きしたのですが、その回答が意外で「特にない」のだそうです。

もちろん、そもそも家業を継いだという側面もあるでしょうが、そもそも大学時代に一度地元を離れ、都会で暮らしており、しかも20歳を超えるまで実家でどんな仕事をしているか知らなかったそうで、焼酎づくりに対するすごい原体験とか、アツいきっかけとなる出来事、みたいなものはないのだといいます。

ただ、最近こういうお話しをお聞きする機会が多く、実際に成功されていたり、幸せな暮らしを実現できている方って結構いろいろ「なんとなく」で進んだ結果にそれが得られた、というケースも少なくないなと感じています。

変化の激しい現代だからこそ、特に猛烈な使命があるわけではないけれども、まずはじめてみる。そして、はじめてみると、それまではまったく見えていなかった面白さが分かってきたり、「あれは?」「じゃあ、こっちはどうなんだ?」と掘って知る楽しさも生まれてきます。

「考えるな。感じろ」ではないですけど、熟考するよりはちょっとだけ考えて、もうあとはすべて実地で学び取っていく方が遥かに効率がいいこともあるんだな、と。これが、最近の学びです。

 

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