常に「好奇心」を忘れないためのメソッド。

どうも、下津曲です。

「好奇心」を失ってしまったらおしまいだな、と最近強く思います。もっと言うと、生きていく上で最も大事なものは「好奇心」なのかもしれない。そんなことを本気で考えています。

先日僕も参加したDemoday.Tokyoやbapaで発表を聴いて気づいたのですが、そのほとんどすべてが日常のちいさな好奇心から始まっているんですよね。「なぜ?」という疑問や「もっとこうしたら面白くなるのに」「逆に、こっちの場合はどう?」など、アプローチはさまざま。けれど、対象に興味を抱き、突き詰めていく姿勢はどれも変わりません。

「好奇心を持て」というと、「いやいや、別に俺は科学者じゃないから…」と物事を掘り下げることを遠ざけようとする人もなかにはいるかもしれません。たしかに、気持ちは分かります。そんなに普段から頭を使って生活したくない、というのもまあ理解できます。

ただ、好奇心は「伸びしろ」とほぼ同じようなものなので、それを失ってしまってもいいのか?という話になるんですね。

例えば、思考停止状態を打開するのに必要なのは、まさにこの好奇心ですよね。「この仕事のこの作業って、もっとはやく済ませられないかな?」とか「もっと早く家に帰りたい。何かショートカットできる術はないか」と考えることは、好奇心によるものといえます。

そう考えると、別に研究者や、おもしろいアイデアをアウトプットしなきゃいけない広告代理店のプランナーに限った話ではなく、どんな立場にいる人も好奇心は大切なものなのではないかと思います。

とはいえ、僕らはつい忙しくなるといちいち「なぜ?」と疑問を抱くことすら忘れてしまいます。これは、人間なので仕方がない。そういうこともあると思うので、僕はPCのデスクトップに、「好奇心」とテキストで入力した壁紙を使っています。たまにデスクトップを見たとき、「あっ、そうだそうだ」と定期的に思い返すため。普段からそう考える癖がついていないことを自覚しているので、訓練をしている気分です。

「なぜ?」と疑問に感じたことを1日1つ解消していくと、1年で365個の新たな知識を蓄えたことになります。そうして、少しずつ知識の幅を増やす方法もあるんじゃないかと思います。

text by @shimotsu_

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