弊社役員の就業時間が短くなりました。

Lucky Brothers & co. の創業メンバーである田島と下津曲は、創業以来8時出勤20時退社という時間ルールをきっかり守ってやってきました。このポリシーの大きな特徴としては、遅刻はもちろんのこと厳禁でありつつ、残業も厳禁というところにあります。油断しているとどうしても就業時間がずるずると長くなりがちな広告業界・制作業界にいながらプライベートの時間を守るためには、残業禁止というルールに対して厳しくあるべきだと最初から考えていたのです。

創業時に考えたそんなルールは、約10ヶ月の間一度も破られること無く続けることができました。が、ここに来てそのルールにちょこっとテコ入れをしようと思いました。ずばり、退社時間を20時から18時に短くしました。仕事が嫌になってきたので…。というのは冗談で、最近小出しにしている焼酎事業に対して割ける時間を徐々に増やしていこうと思ったためです。

※焼酎事業に関する過去の記事は以下

「わかりやすい焼酎座談会」へ参加してきました!

いま、焼酎業界がおもしろい理由。

「黒糖焼酎を語ろう会」に参加してきました!

respect, appreciate, share

熱狂の中に飛び込むよりも、熱狂を興そうとしている人たちの中に飛び込もう。

業界ごとの時間感覚の違い

また、最近では主にinstagramで#今日のだいやめ というハッシュタグにて、毎晩、晩酌のメニューを考えては作ったりしています。この他にも水面下で着々と動いているものがいくつかあります。

要するに、焼酎事業をやるからにはプライベートの夜の時間(晩御飯・晩酌)を大事にしなきゃいけないっしょ!という話です。これからは今までよりも仕事を早く切り上げて、豊かな夜の時間を過ごすようにしていこうと思います。僕は #今日のだいやめ に対して、これまで以上に時間を割いて色々できるようになるのが楽しみです!

では、みなさんもよか晩を。(※鹿児島弁で、「良い夜」の意。)

つぎの日 「決断する」という仕事。

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まえの日 読書で重要なのは「量」でも「質」でもなく、「読むタイミング」

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