近くを見ながら走ると、疲れる。

最近は、よくランニングをしています。事務所から帰宅し、だいたい2〜30分程度家の近くを走っています。都心は道が狭いのでなかなか道路を走るのは困難な箇所もありますが、地方は道路が広いのでランニングがしやすいのです。また、会社の終業時刻を18時にしてから自由時間が増えたので、うまく活用する意味でもランニングという運動習慣がうまいことハマっている感じがします。

走りながら発見したこととして、「視点」が意外に重要ということがあげられます。走るとき、どこを見ながら走るかによって走るスピードや、疲れやすさ、走りやすさ、みたいなものが変わることがある、ということがわかりました。

個人的な経験でしかないのですが、近くを見つめながら走りつづけると、すぐ疲れるような気がします。おそらく近くを見ているということは首が下に下がっている状態であり、これが疲れやすさを誘発しているんじゃないか、と予想しています(医学的、運動学的な根拠は一切ありません)。目に入る情報がすぐに移ろうので、目も疲れることになります。

一方、遠くを見ると、さほど疲れないことがわかります。どこか遠くの一点を見つめ、目の前の景色を置き去りにしながら、その地点へとただひたすら向かう、という感覚。遠くを見つめると、自然と背筋が伸び、フォームもよくなる、という理由もある気がします。ただ前を向いているため、道路で走るためにはちょこちょこと周りの状況を確認する必要がありますが、そのメリハリすら、長距離を走ることを後押しするような効果を感じます。

なにかを行うとき、僕らはすぐに、細かいところや近くに見えるものばかり見ようとしてしまいますが、それだと環境の変化や、見える景色が移り変わることで、どうしてもすぐに疲れてしまいます。そんなときこそ、遠くの一点を見つめながら動くことを意識づけると、雑多な情報や、見なくていい情報を排除することができるので、最終的にゴールにたどり着きやすいのだと思います。

 

 

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