「IQOS専用ケース」なるものがあるらしい。

先日、文房具を買いにLoftに行ったときのことです。

同じフロアにあるiPhoneのケースのコーナーの近くに何やら新しいケースのコーナーができていたようなので、ふらっと立ち寄ってみました。遠くから見ると、どうやらiPhoneより一回りくらい小さく見えます。近づくと、それは電子タバコ「IQOS」のケースであることがわかりました。

iPhoneのように、革製品でできたケースから、シリコン製のケース、プラスチック製のケースまで種類は多岐にわたります。まさに「iPhoneの小さい版」といったレパートリーでした。電子タバコであるIQOSは(精密であるかはどうかわかりませんが)、商品としては機械に分類されるモノ。ゆえに、落としたりしたら傷ついて壊れてしまうので、そうしたケースを着用する人が多いのでしょう。もちろん、保護以外にもおしゃれに見せるという用途もあるかとは思います。

似たようなケースでは、フリスクを入れる「フリスクケース」があります。フリスクケースは、フリスク自体が安価なものなので保護目的というよりは、装飾する目的のものが多いでしょう。デザインを見ても、キラキラした色合いのものや、派手な柄のものが多く、それぞれに個性を持っていました。チープで画一的な商品だからこそ、自分の色を出すのに最適なものがケースだったのでしょう。

こうして考えると、なにかモノが社会で流行るときは、それらのモノを「保護」する目的や、「装飾」する目的のための、サードパーティ製の付属品が売れることがわかります。スマホ以外に目を向けても、ゲーム(例えば、DSのケース)や、カメラ(例えば、GoProのケース)、など特に電子機器に多いですね。おそらく、シリコン製品や、革製品、プラスチック製品のメーカーなどは、こうした機器・デバイスの普及は常にチェックしていることでしょう。

この話は、大きな流れの傍には、枝分かれしたちいさな流れができる、ということの分かりやすい例かと思います。

 

 

 

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