マルチタスクをうまくこなすには

3月末あたりから受託事業 / 自社事業ともにやるべきことがどっと増え、程良いプレッシャーとヒリヒリ感を楽しみながら毎日過ごしています。これまでは、1日にこなすプロジェクト数が2〜3くらいだったのですが、それが最近では6〜7くらいまで増えました。いわゆる嬉しい悲鳴をあげている状態です。

このようにマルチタスクを抱えているときは、それを捌くためのテクニックのようなものを持っている必要があると思っていて、僕がよくイメージするのはデザイナーである佐藤オオキさんの言葉です。佐藤オオキさんは、「400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術」という著書も出されているとおり、多くの仕事を同時並行でこなすテクニックを備えた稀有な方だと思っています。

同著書の中で述べられている内容の要点は、以下のようなものでした。

「多数のプロジェクトを同時に抱えた時に生じる一番のリスクは、集中力が分散してしまうことである。自分の場合は、どんなに多くのプロジェクトを同時に抱えていても、必ず時間ごとに区切って1つ1つのプロジェクトに集中するようにしている。」

これは今まさによくわかります。例えば1つ前の打ち合わせが締まり悪く終わってしまったとき、どうしても次の作業に取り掛かったときにもそのことが頭の中にぼんやりと残ってしまって集中できなくなります。そして、これは1日にこなすプロジェクト数が多くなればなるほど、その「集中できない時間」の比率が高まっていき、全体として能率が悪くなってしまうのです。

うまく集中力を切り替えるには、そのルーティンに対する慣れもあるでしょうし、各個人の持つメソッドもあると思います。僕は上記のように、まだまだ集中力をうまくスイッチできていないときがあるので、そこをうまくクリアするやり方を見つけることが今月のテーマでもあります。

つぎの日 「生のやり取り」のある仕事。

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まえの日 「電話はクソ」を信じ過ぎない方がいい。

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