「コミュニケーションの総量の減少」は、コミュニケーション不全の第一歩である。

これは会社と家族(プライベートな関係)の両面において言えることですが、社会生活を送る以上「なんだか、いま気まずいなぁ…」という瞬間はあるかと思います。なにかミスをしてしまって迷惑をかけてしまったり、ふとした一言で傷つけてしまったり、きっかけはさまざまですが、そういう一刻も早く脱したい気まずい瞬間は多くの人に訪れることだと思います。

そのときに、よくやってしまいがちな対処方法が「しばらく接触を断つ」というもの。いわば、コミュニケーションを避けることで、状況をそれ以上悪化させないようにするという方法です。これが最も楽で、手っ取り早いです。

けれど、普段から2人で会社をやっていたり、同居人と暮らしていたりすると、必ずしもその方法が正しいわけではないことに気づいてきました。最近の気付きとして、「コミュニケーションの総量の減少」は、コミュニケーション不全の第一歩である、というのがあり、関係が悪いときにコミュニケーションを避ける行為は、さらなる悪化を促すんじゃないか、そう考えるようになりました。

そういう場合、逆にどんな内容でもいいのでコミュニケーションを取る方向に動いた方が物事は好転しやすいように思います。コミュニケーションをとらないと、そこから良い状況に向かうことはほぼありえません(「時間が経ったらどうでもよくなって元に戻った」というケースは稀にあります。)。けれど、何らかのコミュニケーションをとっていれば、凝り固まった状態がほぐれて、少しずつマシになってくることがあります。そうした経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。

これって、「住宅」と少し似ているような気がします。不思議な話で、「家」って人が住まなくなると途端に老朽化が進むといいます。普通に考えると誰も使っていない方が新鮮な状態を保つことができるんじゃないかと思いますが、そうではないと。それより、どんな状態であれ、人が住んでいる方がよい状態が保てるということですよね。この構図は、対人のコミュニケーションにも通ずるところがあるのかなと思います。

普段、人間関係で悩むことはほぼ全くないのですが、もし気になることがある方はちょっと意識してみるとよいかもしれません。

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